神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号
四季を通じて樹木の草花を楽しめる公園とするための植樹計画、子育て環境の充実、定住人口拡大のための幼児用遊具の整備、快適なランニング、ウォーキング環境づくりのための園路改修、公園を訪れた若い世代から高齢の方まで、幅広い方々が利用できるカフェの整備を推進されているようですが、現在の進捗状況を伺うとともに、今後の予定についてもお示し願いたいと思います。 次に、幼稚園の給食についてお伺いいたします。
四季を通じて樹木の草花を楽しめる公園とするための植樹計画、子育て環境の充実、定住人口拡大のための幼児用遊具の整備、快適なランニング、ウォーキング環境づくりのための園路改修、公園を訪れた若い世代から高齢の方まで、幅広い方々が利用できるカフェの整備を推進されているようですが、現在の進捗状況を伺うとともに、今後の予定についてもお示し願いたいと思います。 次に、幼稚園の給食についてお伺いいたします。
この物産店のアンテナショップなんですが、これは農産物を集めたり、カフェなども入るにぎわいのスポットになるということで、観光客の皆さんはもちろん、私たち地域の女性たちも大変楽しみに、また興味津々でおります。
さらに、笠間芸術の森公園や県陶芸美術館も含めたエリア全体の「食」を提供できるカフェ・レストランも、現在のカフェラウンジの南側に設置するなど、収益の中核を担う事業にも取り組んでまいります。
そのご説明では、アルテリオにはオープンカフェ、図書館東側広場にはキッチンカーという内容のご提案でした。 そこで、今後どのような形で進めていくのか、詳しいスケジュールを伺いたいと思います。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 小倉議員のご質問に答弁いたします。 ご質問のスケジュールということでございますが、まずアルテリオのカフェの件でございます。
神之池緑地及び息栖神社周辺のまちのにぎわいづくり事業についてのお尋ねでございますが、令和4年度の主な取組を申し上げますと、はじめに、神之池緑地につきましては、カフェの整備予定地隣の駐車場改修工事を実施したほか、樹木の再配置計画を策定するとともに、桜の植樹を継続して行っております。また、大型遊具の設置を今年度末までに実施する予定となっております。
このほか、認知症本人とその家族への支援といたしまして、認知症カフェの開催や傾聴ボランティアである、かみすやすらぎ支援員の訪問活動を実施しております。 さらに、認知症に対する理解を深める普及啓発の取組として、認知症後援会や認知症サポーター養成講座の開催、認知症の啓蒙普及を進めている団体であるRUN伴+(らんともぷらす)神栖実行委員と協働し、オレンジかみすを開催したところでございます。
この部分を利用しまして、カフェ、または軽食等の販売を行いたいと考えてございます。カフェ、または軽食等の販売は、市内の事業者、もしくは個人事業主を公募する予定でございます。 また、学習スペースという話もございましたが、こちらにつきましても、建物の1階及び2階に椅子、テーブルを設置しまして、このエリアを休憩スペースとしております。
調理スペースを備えれば、カフェとしても活用ができます。例えば市民の方々もレンタルできるような市民カフェみたいなことに利用したり、そこで高校生とかがカフェをしたっていいですし、学校で作った野菜なんかを販売するスペースに利用したっていいと思います。または、ミニ図書館として、これも市民が利用できるようなレンタルできるプチ市民図書館みたいなものもできるんじゃないかなと。
並行して1階カフェ部分の運営事業者の公募の準備も進めております。 事業者決定後、開設準備期間を設けまして令和5年3月を目途にオープンできるように進めているところでございます。 以上でございます。
◆2番(坂本奈央子君) ホームページを見ますと、キッチンとかカフェがあったり、クラフトスペースがあったりするということですので、有効的に活用されることが期待されます。 計画には、笠間リビング・ラボが拠点となってコミュニティー形成をしていくということですが、笠間リビング・ラボ自体の準備はどのような状況でしょうか。 ○議長(石松俊雄君) 政策推進監北野高史君。
本市の福祉10年の取組についてでございますが、まず、高齢者福祉施策につきましては、地域ささえあい協議会を設立し、生活支援、介護予防サービスの提供体制の構築、また、認知症カフェや認知症サポーター養成講座を開催し、認知症に関する啓発活動等にも積極的に取り組んでまいりました。
このほか、認知症の方とその家族への支援といたしまして、認知症カフェの開催や傾聴ボランティアである、かみすやすらぎ支援員の訪問活動を実施しているところでございます。 さらに、認知症に対する理解を深める普及啓発の取組として、認知症講演会や認知症サポーター養成講座を開催し、より多くの方に認知症を正しく理解していただき、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりに努めているところでございます。
こちらは認知症サポーター養成講座受講者の方のフォローアップ講座でございまして、受講後は、認知症の方とその家族の方などが気軽に相談できる交流の場として開催しております認知症カフェなどへ参加していただいております。
ハイブリッド自動車や電気自動車というCO2排出に配慮したエコカー、また省エネルギー家電の普及、カフェやコンビニエンスストアでは紙ストローの導入やレジ袋の有料化など、環境に配慮した商品や活動が増えてきて、現在環境問題として取り組まれています。もとは公害と呼ばれましたが、現在では公害問題から環境問題へ、こういう流れになっています。
ここで言う集まりたい場所とは、商店街や産直施設、ショッピングセンター、図書館、温浴施設、コミュニティカフェ等を指します。併せて、乗り継ぎ拠点の居心地をよくすることも重要ともおっしゃっておりました。 ここで再質問の1点目です。現在、中村南・西根南地区で運行されているつちまるバスには、他の交通機関との乗り継ぎポイントとして、荒川沖駅、イオンモール土浦、霞ケ浦医療センターの3か所があります。
石岡駅西口周辺においては、現状といたしまして気軽に立ち寄り、滞留することができる施設がないことから、カフェスペース、学習ができるスペース及びサイクリストが立ち寄れる機能を整備することで駅周辺への滞留性を高め、にぎわいの創出を図る目的で計画されました。
また、ある地域では、カフェ、ロッカールーム、シャワールーム完備、バーベキューができたりと、単なる農園だけでなく、コミュニケーションの取れる憩いの場となるところもあるようです。 結城市の場合、結城南部中央幹線道路の両側が田園地帯であり、ここ市役所からで言うと、10分くらいの位置に市民農園には便利な土地、場所があります。
以前、この都市公園のバンドリングに対して民間資金を活用したPFIやパークPFIにより、はまなす公園には民間のキャンプ場、卜伝の郷には同じく民間のカフェ、高松緑地公園にはやはり民間の温浴施設整備、足湯とかでもいいと思いますけれども、こういった提案をさせていただきましたが、今回これにスケートボードパークも加えて、ぜひ実現に向けた検討をしていただきたいと思います。
次に,本人及び家族への一体的支援につきましては,社会参加できる身近な通いの場となる認知症カフェを各生活圏域において実施しております。認知症カフェは,昨年度61回,延べ523名の方が参加されており,リピーターも多く,地域における居場所となっております。
次に、認知症カフェの取組でございますが、認知症になっても住み慣れた地域で安心して尊厳のあるその人らしい生活を継続するため、また、認知症の方の家族の介護負担の軽減を図るため、認知症の方とその家族、地域住民、専門職等の誰もが参加、集うことができる認知症カフェいたこハートカフェを令和3年10月から開設しております。 次に、2点目のご質問の行方不明者の早期保護の対策について答弁いたします。